GP名古屋行くことにしました。
7日の金曜昼後に現地着、それから最終予選でて
翌日の本戦スタートに備えようと思います。
航空券は手配したけど、ホテルがなかなか決まらない。
誰か、良い場所知らん?近くに泊まって夜通し調整しようぜ。
ワンチャンある気がしてきた。

事務連絡

2012年5月29日
事務連絡
アイコン画像を変更しました。
席譲って下さい。
締め切り直前の仕事に追われてる感じがします。

5月第3週のフライデーに参加しました。先週の結果が散々だったので、心機一転新しいデッキを使ってみよう!ということで、今回は日本公式で紹介されていた青緑tケッシグをちょこっといじってみました。
レシピはIslandwalkerさんから。http://islandwalker.akazunoma.com/report/12_05/12_05_18.html
使ってみた感じとしては、《鞭打ち炎/Whipflare》よりは《金屑の嵐/Slagstorm》だったかな?というところでした。1ターン遅くても良いからタフネス3まで除去できる方が強いという盤面が多かったです。

それでは感想戦。
1戦目 vs ナヤ殻
1本目、対戦相手が2マナしか引けてないところで、場に出てた《極楽鳥/Birds of Paradise》と《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》を《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》でまとめて除去。そのまま投了なさいました。
2本目、実は相手のデッキがナヤpodだったことが判明。またもや読み間違い。先週もやったのに...。結果、《出産の殻/Birthing Pod》が対処できずGG。
3本目、《古えの遺恨/Ancient Grudge》と《帰化/Naturalize》をサイドイン。万全の態勢でゲームスタート。相手の展開が遅れている間に《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》の援護射撃で《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》が相手ライフを攻めまくる。最後は相手のミスプレイに助けられて勝ち。なんか、サイドインした《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》の存在をすっかり忘れていたみたいです。危なかったぜ。
対戦結果:2-1(◯×◯)

2戦目 vs 赤白緑エンジェル
一言で言うと《解放された者、カーン/Karn Liberated》強かったな、と。《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope》《歓喜の天使/Angel of Jubilation》みんな持っていってくれました。しかも2本連続で。ちょっと見直しました。
対戦結果:2-0(◯◯)

3戦目 vs UBハートレス
1本目、相手先攻4ターン目に、《心なき召喚/Heartless Summoning》経由で《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》とコピーが2体並ぶとか無理ゲー。GG。
2本目、タイタンを出す順番を間違えました。《霜のタイタン/Frost Titan》から先に出したんですが、《原始のタイタン/Primeval Titan》から出して赤マナ確保して《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》を構えておくべきだった。そしたら多分ゲームをひっくり返すことが出来たんですが。残念。
対戦結果:0-2(××)

4戦目 vs ナヤ殻
1本目、ブン回りで圧勝。相手のデッキがよくわからない。赤緑ビート?
2本目、と思ったらやっぱりナヤ殻でした。しかし念のためにサイドインした古の遺恨を引かない。そうこうしている間に、《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》で虎の子の青タイタンを持っていかれフルボッコ。GG。
3本目、相手の場にいる《極楽鳥/Birds of Paradise》《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》《絡み根の霊/Strangleroot Geist》というそうそうたる面々を忌むべき者のかがり火X=2で吹き飛ばし、流れを引き寄せたところで青タイタンをプレイ。ところが返しのターンで《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》で青タイタンコピー+悪鬼の狩人でこちらのタイタン追放、というまさかのどんでん返し。いや、2本目もやられたじゃん気付よ!そのままGG。

トータル2勝2敗でなんとかイーブンにできました。
通算成績は18勝14敗1分け。負け越さないって大事ですね。

今日の反省:赤白緑のデッキは《出産の殻/Birthing Pod》が入っていると思え!
久しぶりの更新です。MtGネタがあるのにさぼっていました。復習はその日のうちにやりなさいって、小学校の先生によく言われたものです。ま、ほとんど実行しませんでしたが。

それでは本題。

5月最初のフライデーに行ってきました。アヴァシンの帰還が発売されて最初の構築戦です。《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》が2枚手に入ったのでどうしても使ってみたくて、前回使用したWU Venser controlに無理矢理入れこんでみました。いわゆる改悪というやつですね。
レシピはレシピはIslandwalkerさんから。http://islandwalker.akazunoma.com/report/12_05/12_05_11.html

流石は改悪だけあって、ひさしぶりに負け越しました。大変残念。しかも多美代ちゃん全然働いてくれませんでした。こいつのために《霜のブレス/Frost Breath》まで差したのに...。

以下、感想戦を。

1戦目 vs 青単メガバウンス
1本目、次々と繰り出される青のバウンスクリーチャーに地味に殴られ続けるも、こちらが5ターン目に《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》、6ターン目に《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》を出したのを見て相手投了。
「勝ち手段が無いわー」って言ってるのでイケルかな?と思ったらとんでもない。
2本目、またもや地味に殴っては帰っていくバウンサーに辟易しているとあちら側にタミヨウがこんにちは。そしてそれを対処できないまま奥義発動。全然無理ゲーでした。タミヨウ強っ!!
3本目、今度はこちらがタミヨウを先出し。しかし全くクリーチャーを引かず、だらだらと時間だけが過ぎていき延長ターン突入。そのまま引き分け。3本目はやる必要なかったな。
対戦結果:1-1-1(◯×ー)

2戦目 vs 白単鋼
かなり不利なマッチアップなのに1本目、2本目ともにマリガンスタート。で、圧倒的な展開力の前に一方的に敗北という、予想通りな結果に。1本くらいは取りたかったなぁ。
対戦結果:0-2(××)

3戦目 vs ナヤ殻
1本目、マナクリーチャーからあっという間に《絡み根の霊/Strangleroot Geist》《刃の接合者/Blade Splicer》が出現。こちらも《石角の高官/Stonehorn Dignitary》で必死に時間稼ぎをするも、毎ターン《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》で大きくなっていく相手クリーチャーに押し負けてGG。
2本目、後攻3ターン目、対戦相手の場にしれっと登場する《出産の殻/Birthing Pod》。podだったのね...知らなかったよ。GG。
対戦結果:0-2(××)

4戦目 vs エスパーハートレス
惨憺たる結果にかなり心折れていましたが、最終戦にして急に光り始める右手力。「江戸の敵を大阪で」を地でいく感じで思いっきり憂さを晴らさせて頂きました。《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》ってほんと、強いですね。
対戦結果:2-0(◯◯)

トータル1勝2敗1分けで久しぶりの負け越し。しかも2タテで取られるのって何時ぶりだろう?大変残念です。
これで通算成績は16勝12敗1分け。まだまだ勝ち越せてるけど今回の調子だとすぐに借金人生に転落しそう。もう少し構築を考えなければ。
ちなみにランダム賞でFNMプロモの《古えの遺恨/Ancient Grudge》ました。

今日の反省:「強いカード沢山」=「強いデッキ」じゃないよ。
4月最後のフライデーに行ってきました。
使用したデッキはWU Venser control。日本公式に掲載されてたやつを持ってるカードプールでアレンジしてみました。
レシピはIslandwalkerさんから。http://islandwalker.akazunoma.com/report/12_04/12_04_27.html
本当は、ここ2週間で調子良かった赤緑で狼男に特化して参加する予定でしたが、とある事情で変更になりました。変更して大正解でした。結果は全勝優勝。FNMプロモの《四肢切断/Dismember》もゲットできました。

では、感想戦をば少し。

1戦目 vs 白緑人間
1本目、相手の土地がつまり気味なところでキーカードの《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》を《忘却の輪/Oblivion Ring》で除去。あとは、《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner》と《石角の高官/Stonehorn Dignitary》でずっと俺のターン、というだけの簡単なお仕事でした。
2本目、同上。ヴェンセールマジで駄目です。
対戦結果:2-0(◯◯)

2戦目 vs 白黒人間トークン
1本目、《未練ある魂/Lingering Souls》フラッシュバック込み、《町民の結集/Gather the Townsfolk》からの《清浄の名誉/Honor of the Pure》がつらすぎてGG。あと一点稼げたら逆転できたのに、残念。
2本目、最速でヴェンセールコンボが決まって一気に貰いました。
3本目、ヴェンセールを忘却の輪で対処され、場が膠着したところで《解放された者、カーン/Karn Liberated》をトップデック。小マイナス能力でヴェンセールを取り戻したあとはほぼワンサイドゲームでした。
対戦結果:2-1(×◯◯)

3戦目 vs 黒赤ウーズキャノン
1本目、双方クリーチャーを展開できない状況でヴェンセールからの《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》が出てきたのをみて相手が投了。
2本目、変なテンションになりながら押せ押せでゲームをしていると、延命措置で唱えた《機を見た援軍/Timely Reinforcements》がライフ差をひっくり返されて何も起きないという痛恨のプレイミス。そこからさらに盤面がグダり始めた所に、《外科的摘出/Surgical Extraction》でヴェンセールを抜かれて勝ち手段がほぼ無くなりそのままゲームセット。
3本目、ヴェンセール+高官が早々と決まって勝利。
対戦結果:2-1(◯×◯)

4戦目 vs 白黒赤トークン
1本目、相手が土地事故を起こしているのを尻目に高官、ヴェンセール、《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》と出して勝利。
2本目、未練ある魂と町民の結集でトークンを展開され若干苦しい立ち上がりになりましたが、《清純のタリスマン/Pristine Talisman》で地味に延命しつつ《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》で場を制圧。後続のクリーチャーが展開される前に殴り切って勝利。
対戦結果:2-0(◯◯)

これで通算成績は15勝10敗0分け。久しぶりの全勝がめちゃ嬉しい。やったね。久しぶりに日本語だけでプレイできたFNMでもありました。

今日の反省:タイムリープレイミスをしてはいけない。
 
4月第3週のフライデーに行ってきました。
使用したデッキは先週と同じくRG Kessig Beat。
レシピはIslandwalkerさんから。http://islandwalker.akazunoma.com/report/12_04/12_04_20.html

先週使ってみた感じから、若干の改良を加えました。結果は上々で3勝1敗で24人中4位となかなかの好成績。2週連続で勝ち越せたのはかなり嬉しい。でも、プロモ四肢切断には届かず。チャンスは来週の金曜日1回だけになってしまった。うーん、どうしよう。しかし、ランダム賞でカードホルダーを貰えたのでラッキーでした。

では、感想戦をば少し。

1戦目 vs 赤緑ケッシグ 
純正のケッシグとの対戦。先に殴りきれなければ不利なマッチアップ。
1本目、《極楽鳥/Birds of Paradise》から4ターン目に《食百足/Vorapede》を出した返しのターンで《業火のタイタン/Inferno Titan》がこんにちは。こちらの極楽鳥が焼かれて少し泣きたくなりました。が、次のターン、食百足で攻撃したところをタイタンでブロックされたので、待ってましたとばかりに手札に抱えてた《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》をプレイ。もちろんタイタンをコピーして戦闘ダメージプラス1点で相手のタイタンは退場。その後は、不死能力で帰ってきた食百足とタイタンで2回殴るだけの簡単なお仕事でした。
2本目、相手が壮絶な土地事故。5ターン目にして2マナしかだせず、こちらが返しで食百足出したのを見て投了。
対戦結果:2-0(〇〇)

2戦目 vs Naya Pod
先週も対戦した人でした。ゲームスタート前に「また会ったな、今週は負けないぜ。」的な事を言われ、少しビビりました。
1本目、相手がダブルマリガンからのスタート。本当はもう一回マリガンしようとしてたと思う。すごい頭抱えてたし。そう言う訳で、相手の引きにも助けられて順調に殴り勝ちました。
2本目、今度はお互いに7枚でスタート。3ターン目に《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》を出されたのですぐさま除去。そしたら、手札にまだ2枚持ってたらしく4、5ターンに連続でプレイされました。どうしたもんかと悩みましたが、こちらのライフは20点。手札には《原始のタイタン/Primeval Titan》と《地獄乗り/Hellrider》があったのでタイタンで《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》持ってきて地獄乗りで殴るまでもつかな?と思いそのままターンを返すと、ドローゴーからの狼男変身でこちらの極楽鳥と《絡み根の霊/Strangleroot Geist》が焼かれ涙目。そして土地引けず、手札にタイタンと地獄乗りを抱えたままゲームセット。
3本目、またもや狩りの達人を出されるも速攻除去。後続も無く安心してサイドインの《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》をプレイ。極楽鳥に装備して空から攻撃開始。ところが、ファイレクシアの変形者で緑黒剣をコピーされ、向こうも《刃の接合者/Blade Splicer》のゴーレムトークンに装備して殴ってくる。次ターン、《内にいる獣/Beast Within》を引けたのですぐさまコピー剣を叩き割ったら、返しのターンでまさかの変形者2体目。もう一度剣をコピーされ、こちらの剣は《忘却の輪/Oblivion Ring》で追放。はいはい、無理ですよ。
対戦結果:1-2(◯××)

3戦目 vs 青白人間ビートダウン
1本目、クリーチャー引けずに困っていたら、ファイレクシアの変形者をトップデック。対戦相手の《忠実な聖戦士/Loyal Cathar》をコピーして、先に出してた《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》を装備。相手は何も出来ませんでした。
2本目、1、2ターン目に《教区の勇者/Champion of the Parish》を3体出され「ああ、終わった」と思ったのもつかの間、3ターン目以降何もプレイしない、ていうか土地も置いてない。さては聴牌気取りでキープしたな...。そうと分かれば怖れるものは何も無い。一番大きい勇者を除去って、高原の狩りの達人に必殺の赤白剣を装備させてアタック。そのままゲームセット。
対戦結果:2−0(◯◯)

4戦目 vs 白黒トークン
2回とも対戦相手があと1マナ引けないという展開で勝たせて頂きました。生のアメリカ人の「Fuck!!」を聞けたのは、大変貴重な体験でした。
対戦結果:2−0(◯◯)

これで通算成績は11勝10敗0分け。トータルでも勝ち越す事が出来ました。やったね。
それにしても、今回のFNMは対戦相手が全員アメリカ人でした。いよいよ本気でラジオ英会話勉強せねば。

今日の反省:「諦めない事」「投げ出さない事」「逃げ出さない事」「信じ抜く事」駄目になりそうな時、それが一番大事。

4月第2週のフライデーに行ってきました。
ちなみに、その日は「13日の金曜日」。ゴシックホラーがテーマのイニストラード環境で13日の金曜日にマジックするなんてちょっと面白いとおもいました。
使用したデッキはRG Kessig Beat。レシピはIslandwalkerさんから。http://islandwalker.akazunoma.com/report/12_04/12_04_13.html
前回の反省点を踏まえ、色を2色に絞ったのと基本土地を増量したのが功を奏したのか、3勝1敗で22人中4位という好成績。久しぶりに勝ち越しできました。これは大変嬉しい。

それでは以下、感想戦を。

1戦目vs赤緑ビッグマナ
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》、《極楽鳥/Birds of Paradise》等の軽いマナクリーチャーから《グール樹/Ghoultree》を高速展開して《投げ飛ばし/Fling》てしまうと言う、大変男気あふれるデッキ。残念ながら決まりませんでしたが。しかし、1発逆転があるかも、というのは侮れない。事実、2戦目は後1ターンで決まってたらしいので。油断大敵です。

2戦目vsエスパーPWC
1本目、相手が土地事故ってる間に《絡み根の霊/Strangleroot Geist》が《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》で殴って終了。
2本目、《未練ある魂/Lingering Souls》と《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》のトークンで戦線が膠着。さらに《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》と《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》でこちらのクリーチャーを対処されたあと、ソリンエンブレム発動でGG。
3本目、2体の絡み根の霊が《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》で強化され圧殺。ケッシグ偉い。

3戦目vsエスパーコントロール
2戦連続で当たったエスパーコン。1本目はやはり相手の土地事故に乗じて一気にいただきました。
2本目、こちらのクリーチャーを丁寧に裁かれていくなか《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》降臨。何とか対応するも、《埋没した廃墟/Buried Ruin》で墓地からこんにちは。そのまま殴られてGG。
3本目、2本目と同じ展開に持っていかれそうなのを、何とかこらえつつ、《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》で地味に毒殺を狙いにいく。しかし、毒殺を急ぐあまりに放置していた《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》がいつのまにか奥義発動状態。しかも能力を勘違いしていた(「あなたのコントロールするアーティファクトの数に等しいライフを失わせる」だと思ってたら、アーティファクトの数×2だって)。駄目だこりゃ。

4戦目vs緑白青ブレード
先週も対戦しましたね。
1戦目、お互いに極楽鳥→絡み根の霊スタート。となるとどちらが先に剣を持ってくるか?の勝負になる訳で。で、その勝負に勝った私がマッチもいただきました。
2戦目、立ち上がり、こちらがもたついている間に、《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker》《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》の2体に殴られ残りライフ6に。しかし、何とか赤白剣が間に合いライフレース逆転。あとは、《漸増爆弾/Ratchet Bomb》で不可視の忍び寄りを倒し、聖トラフトは不死持ちで相打ちして盤面も掌握。逆転勝利となりました。

今期の通算成績はこれで、8勝9敗0分。まだまだ負け越し中。はやく借金返したい。

今日の反省:プレーンズウォーカーはすぐに対処しろ。

4月第1週のフライデーに行ってきました。今月のFNMプロモはなんと「四肢切断/Dismember」!
欲しい、4枚欲しい!ということで気合い十分でゲームに臨みました。使用したデッキはダークケッシグ。レシピはレシピはIslandwalkerさんから。http://islandwalker.akazunoma.com/report/12_04/12_04_06.html

前々からケッシグ使ってみたいと思っていたのと、《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》が4枚そろったので記念に組んでみました。ただ、ノーマルケッシグではなく、以前対戦した事のあるタッチ黒のタイプを自分なりに改悪してみました。結果、本当に改悪だったのに泣けてきました。

それでは感想戦を。

1戦目vs緑白青ブレード
1本目、お互いに《極楽鳥/Birds of Paradise》スタートしたものの、展開力で押されてあっという間にライフは残り8点に。しかし、《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》ガラクのビーストトークンで何とか後続を断ち切り、最後は2体の《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》と《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》の能力起動で押し切りました。
2本目は相手が鬼回りしてGG。3ターン目に《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker》が《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》装備して殴ってくるとか、もう悪夢としかいいようがありません。しかも、あいつアンブロッカブルだったのすっかり忘れてました。
3本目、2本目と同じ展開になりかかるも、《金屑の嵐/Slagstorm》で除去に成功。相手の土地が伸び悩んでいるところを無難に攻めて勝利。ゲーム終了後に後1ターンであれば《高まる残虐性/Increasing Savagery》で大きくなった《絡み根の霊/Strangleroot Geist》が剣装備で殴れたのに...と言われたときはマジでちびりそうでした。

2戦目vsUWデルバー
もう、無理。全然無理。ひとつも良いところ無く負けました。バウンス、除去、カウンターで完全に封じ込まれました。もう少し良いところ見せれなかったかと、悔しいやら情けないやら。タッチカラーでも基本地形は一枚くらい入れておくべきだと痛感しました。

3戦目vs赤単
久しぶりに赤単と当たりました。赤単ってものすごい火力沢山あるんですよ、知ってましたか?あと、1ターン目に出した極楽鳥は必ず焼かれるんですよ、知ってました?ということで、1本目はこんがり焼かれてGG。《流城の貴族/Stromkirk Noble》2体に《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》とかこれだけでも十分だと思うんですけど。
2本目、またもや出てくる流城の貴族を返しで除去してこう着状態に持ち込めたか、と思ったところに《魔力のとげ/Manabarbs》が!!しかし、戦争と平和の剣があるから大丈夫、と思っていたら次のターンにもう1枚張られてロック状態。装備コストも払えず、こんがり焼かれてGG。
ええ、「こんがり焼けた」って言いえて妙だと思うわよ。――特務魔道士、ヤヤ・バラード

4戦目vs緑白黒出産の殻
1本目、緑白ヒューマンだと思い込み、金屑の嵐を待っていましたが間に合いませんでした。3ターン目に2マナ差つけられたらやっぱりキツいです。
2戦目、サイドから《漸増爆弾/Ratchet Bomb》と《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》の全体除去を増量してゲームスタートしてみたら、2ターン目に何事も無かったの様に出てくる《出産の殻/Birthing Pod》。ちびりました。まさか、本命を隠していたなんて!しかも、こっちはサイドで対策カードである《内にいる獣/Beast Within》を2枚下げてしまいました。なんとか除去しまくりでつないでいくも、《酸のスライム/Acidic Slime》→《太陽のタイタン/Sun Titan》→《刃の接合者/Blade Splicer》でGG。

トータル1勝3敗で20人中14位結果でした。
今期の通算成績はこれで、5勝8敗0分。1試合目以外まともにゲームしてないような気がする。
来週は頑張るぞ。

今日の反省:基本土地は偉い。
今月初めてのフライデーに参加してきました。場所はもちろん、Absolute Zeroさんです。
使用したデッキは白赤t黒、レシピはIslandwalkerさんから。
http://islandwalker.akazunoma.com/report/12_03/12_03_23.html

前回、ゲームデーで使ったデッキで最後の一押しが足りないと感じていたので、火力を増やしてみました。あと、最近《地獄乗り/Hellrider》http://magiccards.info/dka/jp/93.html が流行っていると聞いたので。《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》http://magiccards.info/dka/jp/101.html は完全に趣味です。トークン並べてこいつと一緒に殴ったら強くね?という電波をキャッチしたので。
使ってみた感想としては、《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》は悪くなかったです。ただ、3マナは少し重いかなぁ、と。出たらかなり強かったです。対戦相手も結構嫌がってました。《地獄乗り/Hellrider》は投入枚数が少なかったのか、全然手札に来てくれませんでした。オリビアじゃなくてこいつを4積みすべきでした。

ということで、振り返りを少しばかり。

1戦目vs青黒ハートレス
1本目、相手が2枚の《心なき召喚/Heartless Summoning》を張ってきた時は正直GGかと思いましたが、肝心のファッテッィを引けなかったらしく、こちらの《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》から出てきた吸血鬼トークンが《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》で3回殴って終了。エンブレム起動→トークン生成→赤白剣装備の流れが綺麗に決まって嬉しかったです。
2本目は相手のデッキが先に回り始め、こちらのクリーチャーが接死つきの《迫撃鞘/Mortarpod》で次々と除去されていく中、《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》で《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》を牽制した上で手札に温存したソリン二連打でなんとか勝てました。
2戦目vs鋼tソリン
白単鋼に黒をタッチしてソリンと《未練ある魂/Lingering Souls》を入れたタイプ。コンセプトが似ているので、展開スピードで不利なマッチアップでした。1本目はなんとかいい勝負しましたが、2本目は瞬殺でした。この時点で、アーティファクトとエンチャントに対処できるカードがほとんどない事に気づきました。遅い、遅すぎるよorz。
3戦目vs白t緑鋼
1本目、2本目ともに、対戦相手が土地事故で終止有利な試合ができました。試合終了後聞いたら、土地20枚しか入ってないとの事。そりゃあ引かないよね。いがこちらのタフネス1クリーチャーをがんがん焼いてくるのもキツかった。
4戦目vsタウンシップ緑白人間
1本目、序盤相手のマナクリーチャーを除去しながらソリン展開したものの、火力が切れたところに《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》が赤白剣で2回殴られて終了。
2本目、《天界の粛清/Celestial Purge》とかもう無理過ぎるカードが刺さって終了。

トータル2勝2敗で17人中7位というなんとも振るわない結果に終わりました。
今期の通算成績はこれで、4勝5敗0分。なんとか勝ち越しに持っていきたいです。

今日の反省:アーティファクトとエンチャント対策を忘れずに。

冬のHAMASAI 17th 最後の出場権をかけた昨日のFNM、何とか全勝したものの
オポ差で届かず、権利獲得なりませんでした。

いろいろ助けていただいた皆さん、皆さんの気持ちを活かせなかった甲斐性
なしを許して下さい。この借りは、来年、夏のHAMASAI 18th でお返しします。

これで今年もマジック納めでしょうか。県内マジッカーのご一同今年も楽しい
時間をありがとうございました。来年も宜しくお願いします。

それでは、HAMASAI参加の面々はお祭り、思いっきり楽しんで下さいね。
今年はどんな仕掛けが待っているのやら。あとで、土産話を聞かせて下さい。
TOMMYさんにお気に入り登録していただきました。ありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします。
県内mtg界の一大イベント、夏のHAMASAIに参加してきました。
今回はいつもと違い、予選というハードルが無かったので、危なげなく参加できました。前回大会(昨年冬)はヴァラクートで必死に戦っていたのはいい思い出です。

そんな訳で、今回はさよならゼンディカー&HAMASAI連続出場おめでとう記念、男の黒単「Sympathy for the Demon」で出撃しました。深淵の迫害者とオブ・ニクシリスへの追悼デッキです。デッキレシピは、Island Walker 4th EditionさんのHPから。http://islandwalker.akazunoma.com/report/11_09/11_09_18.html

結果は3−2で11/20位でした。最初の3戦が負け、bye、負けだったのでオポが低く、後半の勝ちを活かすことが出来ませんでした。残念。
主催のHAMA研の主水さん、協賛(?)のてんちょ、お疲れさまでした&ありがとうございました。

それでは、感想戦をば少し。
1戦目:vs 赤単(ゴブリン)
ワンマリガンからスタート。ゴブリンの投火師、戦煽り、先達でライフレース先攻されるも、何とか除去が間に合い、相手のライフ残り9点次で勝てる!と思ったところから恐怖の火力3連発&フルアタックでGG。
2本目は壮絶な土地事故で全く相手になりませんでした。

2戦目:bye

3戦目:vs 青黒コントロール
1本目相手のライフを4点まで追い込んだところで息切れ。それを見透かしたかの様に降臨する黒タイタン。タイタンマジタイタンでGG。
2本目相手のデッキにほとんどクリーチャーが入っていないのを確認したので門番ノーキッカーで連発。相手の引きにも助けられて何とか1−1へ。
そして3本目、今回も早めの展開から序盤ライフレースをリードしたものの、グダったところにワームとぐろエンジンで盤面をひっくり返されてGG。

4戦目:vs 白単ナイトアグロ
1本目、お互いに序盤からクリーチャーを展開して壮絶な殴り合いに。サディストの聖餐で相手のライブラリーを確認したら、ミラディンの十字軍が2枚しか入ってない。ということは...手札に2枚持ってました。はいはい、それは無理だから。GG。
2本目、今度はこっちの番だと言わんばかりに登場するファイレクシアの十字軍。当然相手には止められず、地味に2毒ずつ積んでいく展開。しかし8毒まで積んだところで審判の日で退場。盤面は門番2体vsギデオンとかなり残念な状態になるも、深淵の迫害者が空からパンチ&リムーブで何とか勝ち。
3本目、先兵の精鋭、堂々たる撤廃者、十字軍と悪夢のような展開。一気に残りライフ4まで削られ、次のターンで終わり、と言うところでライブラリートップから黒の太陽の頂点。これで逆転。後続を消耗の蒸気で1体ずつ除去ってタイムアウト。ライフ差で勝ってこれで通算2勝2敗。次勝てればTop8あるかも?

5戦目:vs 黒単
最終戦はまさかのミラーマッチ。いかに早く鞭打ち悶えで殴れるか?という恐怖のチキンレース。
1本目は、迫害者用に搭載した喉頸狙い&消耗の蒸気が相手に刺さりまくって勝利。
2本目はダブルマリガンから土地が2枚で止まってGG。やはり色拘束のキツいデッキで地盤の際3枚は多かった。反省。
3本目、相手を残りライフ1まで追いつめたところで、吸血鬼の夜鷲+鞭打ち悶え×2で一気にひっくり返され、もう駄目だっ、と思ったその瞬間、光る右手に煌めく”攻撃的な衝動”。4戦目に引き続きまさかのTop Deckで勝利。

今回の感想;
その1:Top Deckって都市伝説じゃ無かったんだ!!
その2:冬のHAMASAIは決勝まで残るぞ。

今月はじめてのFNMに参加しました。
現環境での構築戦も残りわずか、と言う事でお世話になったデッキの供養も兼ねての参戦です。

今回はまず、ヴァラクートで行きました。デッキリストは、Island Walker 4th Editionさんからhttp://islandwalker.akazunoma.com/report/11_09/11_09_16.html。初めての自力HAMASAI出場を叶えてくれた、大恩あるデッキです。

しかし、残念ながら結果は振るわず1勝2敗で8人中7位でした。対戦順は、青赤双子、赤単(祭殿型)、青赤双子でした。

1戦目の双子は、緑タイタンが降臨しないままの膠着状態から相手が遅めの双子ゲットで終了と言うのを2回やられました。前回のGPT広島の教訓からサイドの双子対策は万全のはずだったんですけど、引かないカードは入ってないのと一緒な訳で。試合後T軍曹から「ヴァラクートで双子は無理ですから。」と慰めの言葉をいただきました。

2戦目の赤単は、1本目4ターンめに緑タイタン降臨で瞬殺したものの、2本目、3本目と反逆の行動でクリーチャーをギラレて返しに火力をねじ込まれてGG、と言う大変MTGへたくそなプレーでをやってしまいました。盤面で圧勝しているときにイケイケで思考停止になって何度も痛い目を見ているのに、未だに学習しない自分にがっかりです。

3戦目の双子は、単に相手が欠片の双子を出さなかっただけの運ゲーでした。思案×2で6枚、青の祭殿×2で10枚、合計16枚もライブラリーをめくっても双子が出なけりゃ、そりゃあ勝ちます。

と言う事で、ヴァラクートありがとう。迷わず往生して下さい。合掌。

明日のHAMASAIでは、深淵の迫害者を供養します。


竹@よせあつめさんにお気に入り登録していただきました。
ありがとうございます。
疲れたー。24kの試合とか年に何回もしないので後半緊張からすげー肩痛くなりました。
大変疲れたので大会レポは明日に丸投げして、とりあえず結果だけ。
予選→3−1−1で5位通過。マツケンさん本当にありがとう。
Top8シングル→1没。
もうほんと、感染アグロとか無理だから。5割の確率で3ターンキルとかマジ勘弁。

それでは、今日はお休みなさい。
二日連続でmtgできるなんて幸せすぎる。
ということで、zeroにて恒例の火曜日ドラフトに参加してきました。

前日の反省も込めて、絶対Flying Deck Winするんだと決め打ちする事に。
1パックめレアの真面目な身代わり以外見るものの無いパックに大変がっかりするも、2手目、上から流れてくる”記憶の熟達者、ジェイス”を見て思わず声がでそうに。青は確定にして3手目こちらも残念パックながら石角の高官を取って青白飛行を狙う事に。するとまあ、白い飛行生物がザンブザンブと流れてくる。これが噂の托鉢ドラフトかしら?ありがたい事です。ま、終わってみれば、青白の濃いパックが多かったってこと何だけど。だって、執政官やグリフィン、幻影のドラゴンとか流れてきたら「こりゃあワシの独占市場じゃわい」とニヤけたくなるもんですよ。

と、ジェイスは貰ったという心の内を見透かされない様に一人離れたテーブルでデッキ構築。今思うと、恥ずかしさで死にたくなりますね。
そんな中で作ったデッキが以下の通り。

2011.08.16 WND 白青Flying Deck Win
クリーチャー:16枚
群れの護衛
先兵の精鋭
嵐前線のペガサス×2
鎧の軍馬
雪花石の魔導士
グリフィンの乗り手
グリフィンの歩哨
真面目な身代わり
石角の高官×2
突撃するグリフィン
幻影のドラゴン
正義の執政官
流浪のグリフィン×2

非クリーチャー:7
力強い跳躍
マナ漏出
予言
思案
ジェイスの消去×2
記憶の熟達者、ジェイス

土地:17枚
平地×10
島×7

サイドボード:移し替え、護衛の制約、否認、包囲マストドン、大剣。

1戦目 vs 黒赤狂喜
1本目、ゴブリンの戦化粧付きの夜の子が止まらず瞬殺される。
2本目、サイドでジェイスの消去を否認とマストドンに変えて挑戦。ライフ5まで攻められるも、サイドインしたマストドンと満を持して登場した執政官が戦線を盛り返して勝利。
3本目、安定して飛行クリーチャーをつなぎ勝利。

2戦目 vs 赤緑狂喜
1本目、うっかりスルーしたゴブリンの付け火屋から嵐血の狂戦士、隠れ潜む鰐といった狂喜クリーチャーに撲殺される。
2戦目、先ほどとは逆にこちらの飛行クリーチャーが大挙して襲来。危なげなく勝利。
3戦目、マリガンから平地2枚でキープ。後攻だったのと、島が来たら幻影のドラゴンといったファッティにつなげる事から2、3ターン凌げると判断したのに待望の島を出した返しで出された酸のスライムに島を割られ、そのままGG。

3戦目 vs 黒青ソリン
1戦目、クリーチャーを次々と除去られてあっさり落とす。
2戦目、相手の残りライフ8になったところでソリンを出され、ライフを10にされる。そして次のターンに当然の様に繰り出されるソリンキャノン。もちろん打つ手無くGG。

悪くても2−1は固い、と思っていたのがまさかの負け越し。最近では珍しくデッキが綺麗に出来たのでいけると思っていただけにとても残念。
でも、3戦目にU×R×A君と対戦してお約束の「若い芽は早いうちに摘む」宣言ができたので若干ながらも溜飲は下がりました。
明日もASANO君の呼びかけでドラフトあるらしい。私は諸般の事情により行けないと思いますが、お時間のある方は是非、レアな帰沖組と対戦してみては如何でしょうか?

今日の反省点:沢山ありすぎるけど、攻撃する前にマナをフルタップするのは駄目、強化スペルは相手が動いたのに対応する、今日の2ライフより明日の4ライフ。そして何より、良いカードが回ってきた時は「上はより強いカードを取っている」可能性を十分考慮する事。
マジックって難しいなぁ。

naotoc1さん
けんつよさん
(順不同)

以上のお二方にお気に入り登録していただきました。
ありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。
お盆帰省組のU×R×A君の呼びかけに便乗して久しぶりにM12のドラフトしてきました。15時集合のところ15分ほど遅れていったら、zeroの店内が黒山の人だかり状態。まさか、3宅同時進行?と思ったら、普通のお買い物さんでした。最近、県内のmtg人口が増えてるようで嬉しい限りです。早く試合で当たって若い芽を摘んでおかなくては。

以下、ドラフトの記録。
1パック目初手、ルーン傷の悪魔からスタート。あわよくば黒白フライヤーに行けたらと思いながらピック。2手目、速足のブーツ、3手目に堂々たる撤廃者が来たので上は白くないのかしらと判断するも、肝心の白い飛行生物が全然こない。これは狂喜に逃げる事も考えねばと4手目支配の王笏をとる。結局1パックめからは全然飛行持ちは取れなかった。
2パックめ初手、レアがうねりとか何とか言う残念なところから、アンコの吸血鬼ののけ者、流浪のグリフィンと良いスタートを切るも、やはり白が途切れる。代わりに緑がと赤が若干来たので、ジャンドカラーで狂喜デックウィンだ!と決め打ち。
3パック目初手、殺戮のワーム、血のオーガ、死の印、大蜘蛛、棍棒のトロールとピックして出来たのが、こんな感じ。

2011.08.15 U×R×A君、ASANO君お帰り記念ドラフト 〜Absolute Zeroで帰沖組と握手〜

クリーチャー:16枚
林間隠れの斥候
真紅の魔導士
ガラクの仲間 
斑の猪×2
貪る大群
隠れ潜む鰐
血のオーガ
大蜘蛛
吸血鬼ののけ者
棍棒のトロール
スランのゴーレム
酸のスライム
暴走するサイ
殺戮のワーム
ルーン傷の悪魔

非クリーチャー:8枚
火葬
投げ飛ばし
剛力化
小悪疫
闇の好意
速足のブーツ
マナリス
帝国の王笏

土地:17枚
沼×6
山×5
森×6

サイドは死の印、寄せ餌、垂直落下。
はい、軸がブレまくっていますね。試合結果は、黒赤狂喜、白緑、赤緑と当たって0−3でドベ。ですよねー、はいはい知ってた知ってた。

唯一2戦目だけ奮闘したんですけどね。まー除去の無い黒&赤、クリーチャーの微妙な緑でデッキ組んだらそうなるよね。ちなみに唯一入っていたレアのデーモンさんは手札にも来てくれませんでした。
でも、久しぶりの顔にも会えたし、ゲーム自体は楽しかったのでよしとします。

今日の反省点
よっぽど強いカードでも取れない限り3色は無理。あと、タッチカラーで緑は無い。

予告不先発

2011年8月14日 趣味
今日のGameDayは、諸般の事情により参加できません。
残念です。
zeroには顔を出そうと思います。
参加される皆さんは頑張って下せぇ。
プロモのタングローブの長老欲しかったなぁー。

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